鼻ニキビ克服法

鼻ニキビ克服法

学校へ行きたくないという時があると思います。
同級生にイジメられている時、授業がつまらないと感じる時、何かロックに目覚めてしまった時。
いろいろなパターンがありますが、一番辛いのは鼻の頭にニキビが出来てしまった時ではないでしょうか?

 高校生の時、突然鼻の頭にニキビが出来てしまいました。
どうすればいいのだろうか。寝不足のせいだろうか、肉ばかり食べて野菜を摂取していないからだろうか。
インターネットで調べ様々な原因を考えましたが、結局考えただけでは鼻の頭のニキビを消すことは出来ず、学校へ行かないという結論を導きだしました。
このまま学校へ行ってしまっては、同級生の笑いの種になるだけです。それならばニキビがおとなしくなるまで学校へ行かなければいいのではないか。
しかしそこに大きな障害が立ちはだかりました。父親です。

「思春期にはよくある事だ。俺も高校生の時はよくニキビができた。」
なるほど。思春期にはよくニキビは出来るのか。よし!じゃあ行ってきます。
とはなるはずもありません。

確かに思春期にはよくニキビが出来るのでしょう。その点では間違ってはいないのでしょうが、それを聞いたところで鼻のニキビが消えるわけでもありません。
ニキビと友達になった鼻で学校へ行きたくないと主張する自分と、学校へ行けという父親。
話合った結果、マスクをして学校へ行くという結論に至りました。
確かにマスクをしていれば鼻のニキビが同級生に見られることはない。
風邪をひいてしまったなどとわざとらしい言い訳をクラスメイトにしながら、学校を終え家に帰ると、リビングにビフナイトとベビーパウダーが置いてありました。
 翌朝、ビフナイトを塗った鼻のニキビは小さく感じ、朝食時の父親をいつも以上に大きく感じました。
思春期にとってニキビは敵です。誰にでも出来てしまうものであり、時には学校への通学意欲さえ消してしまうほどの魔力もあります。
しかし所詮はただのニキビであり、市販の薬や皮膚科で処方してもらった薬を使用していれば数日で消えてしまうものです。
適切な対処をすればニキビはそれほどの脅威ではなくなると思います。

この記事を読んだ人が読んだ記事はこちら